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ジョウゾーオンの正体とは一体?!
日本酒と音楽の完全なる融合 2015.10.03

10月1日は日本酒の日。この日、渋谷のとあるクラブで業界初の日本酒プロジェクトが行われました。その名もジョウゾーオン。日本酒を飲みながら日本酒で出来た音楽を聴くというこのプロジェクト。一体どういうことなのでしょう?その答えを探るべくイベントに参加してきました。

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ジョウゾーオンが行われたのは渋谷のSOCIAL CLUB TOKYO。普段はノリの良い音楽が流れ、大勢の若者が集まるこの場に、はっぴを着た見慣れない蔵人達の姿がありました。開始一分でこの企画はただの日本酒イベントではないことが窺えます。

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このイベントの主催者は以前Gonomeeでインタビューをした富士虎の梅澤豪さんと馬渕信彦さんのお二人。「東京會津祭」、「福×福まつり」に続いて今回も業界に囚われない自由な企画に面白みを感じます。あまり日本酒に親しみのない若い世代の方でも気楽に参加できる、日本酒の魅力を新たなマーケットに発信するようなイベントだと感じました。(梅澤さんのインタビュー記事はこちら

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今回参加した酒造は計6蔵。秋田県の新政酒造(新政)、長野県の湯川酒造店(十六代九郎右衛門)、山形県の冨士酒造(栄光冨士)、群馬県の松屋酒造(流輝)、長崎県の福田酒造(福田)、そして福島県の笹正宗酒造(笹正宗)とバラエティに富んでいます。しかも蔵人の方々が自ら参加者に日本酒を振舞ってくれました!普段見慣れている日本酒も、クラブでワインクーラーを使って展示されるとどことなくセクシーに見えます。

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フードを提供していたのは西麻布「角屋」と三軒茶屋「Umebachee」。鶏ささみの昆布〆は絶品でした!

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そしてジョウゾーオンが解き明かされるメインステージ。正体はなんと日本酒を醸す音を楽曲化するという前代未聞のプロジェクトでした。JYO-ZO-ON(窪田晴男+タイチマスター)の二人がぶくぶくともろみの発酵する音にエフェクトをかけながら、ギターの演奏を重ね、今までに聴いたことのない独特の音を作りあげていきます。胸を少しくすぐられるような、不思議な音に魅了されました。

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ジョウゾーオンは今回が初めてで、これからどんどん洗練されていくイベントになるような予感がします。参加できなかった方は是非第二弾に乞うご期待!

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