大和川酒造店

  • 専務の兄・佐藤さん(右)と杜氏の弟・佐藤さん(左)

  • 自社栽培中の酒米

  • 蔵に飾られた数々の銘柄

  • 蔵の外観

創業
1790年
社長
佐藤 和典 さん
杜氏
佐藤 哲野 さん
住所
福島県喜多方市字寺町4761
URL
www.yauemon.co.jp
目指すは、自社田の米に地元の水、そして自社のエネルギーで醸す業界初の完全自給自足の酒。

ラーメンの聖地、喜多方で江戸時代中期から九代にわたって酒を造り続けている大和川酒造店。蔵人の中では、早朝の一仕事を終えて、朝ラーを食べてから作業に戻るほどのラーメン好きも多いようです。

大和川酒造店のモットーは、「確かな味と品質を守ること」。高品質な酒を醸すために、伝統的な技法と格式を守りつつも、精力的に自己革新を図っています。その一つが醸造機械。業界に先駆けて大型の醸造機械を導入し、人の手では正確に管理しきれない工程には機械を、重要で繊細な工程には人の官能を活かしています。

原料となる水は変わることのない清冽な飯豊山の伏流水を、米は自社田や契約栽培農家で収穫された無農薬、減農薬無化学肥料の良質な米を使用しています。大和川酒造店が目指しているのは完全自給自足の酒造り。米はもちろんのこと、なんと電力も自社発電のものを用いようとしています。

そんな大和川酒造店が醸すのは、米の芳醇でコクのある味わいが表現された、尖らず優しい口当たりの酒です。
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