鈴木酒造店

  • 営業の眞壁さん

  • 櫂入れの作業

  • 放冷の作業

  • 蔵に飾られたしめ縄

創業
1689年
社長
鈴木 直樹 さん
杜氏
石沢 繁昌 さん
住所
秋田県大仙市長野字二日町9
URL
www.hideyoshi.co.jp
「秀でて良し」と賞賛された酒。

秋田県で最も長い歴史を持つ酒造の一つである鈴木酒造店が理想とする日本酒像は、地域の食文化と和合する酒です。秋田県には様々なグルメが存在しますが、全体的に味が濃く、塩分が高い料理が多いため、一番相性の良い酒は少し甘く、濃醇な旨口と言われています。これらの特徴は良い燗酒や熟成酒にも欠かせない要素であることを活かし、酒造では商品の多様性を念頭に置いた酒造りを行っています。

鈴木酒造店が使う米は兵庫県産の山田錦と秋田県産の秋田酒こまちという酒米二品種と、秋田県産のあきたこまちとめんこいなという飯米二品種です。これらの米を使って良い麹を造ることが杜氏である石沢さんの一番のこだわりです。以前無農薬麹を造る麹師だった石沢さんは、米のデンプン質を糖化させる麹こそが味のキレを良くするために最も重要だと考えています。

主軸銘柄である『秀よし』の銘柄名はその昔、当時の秋田藩主から秋田藩御用酒に勝る酒として「秀でて良し」と賞賛され、与えられたものです。
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