盛川酒造

  • 杜氏の盛川さん

  • 蔵の内観

  • 蔵にそびえ立つ煙突

  • 蔵の外観

創業
1887年
社長
盛川 知則 さん
杜氏
盛川 元晴 さん
住所
広島県呉市安浦町原畑44
URL
www.morikawa-shuzo.com
汲むほどに 味も香りも 深き酒。

瀬戸内海国立公園内に位置する盛川酒造は、田んぼや里山に囲まれ、目の前には蛍舞う清流・野呂川が流れるほどの豊かな自然の中で酒造りを行っています。

蔵内で汲み上げる仕込水は野呂山系の良質な軟水で、軟水地帯と言われる広島県においても一、二を争うほどの超軟水です。ミネラル分が少ない軟水は旨味を引き出す効果があるので、お茶やコーヒーを美味しく入れるためによく使われます。一方でミネラル分は酵母の餌になるため、軟水を使った醸造にはアルコール発酵に高度な技術を要します。

盛川酒造では手造りの良さを存分に活かしながら広島杜氏伝統の軟水醸造法の技を駆使し、口当たりが柔らかく、米の旨味がしっかりと引き出された芳醇な味わいの酒を醸しています。盛川酒造が目指す酒は、食中酒として食事の場そのものに彩を添える名脇役。それは「華やかすぎることなく、飲むほどに味わいがあり、いくらでも飲める、キレのある」酒です。

代表銘柄である『白鴻』(はくこう)とは白い大きな鳥の総称。ロゴに描かれているおおとりの姿は、酒造の想いを代弁するかのごとく、大望の意を抱いて大空に舞い上がっていく気概を示しています。
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