富久錦

  • 蔵人達

  • 蔵の外観

創業
1839年
社長
稲岡 敬之 さん
杜氏
村崎 哲也 さん
住所
兵庫県加西市三口町1048
URL
www.fukunishiki.co.jp
地元・播磨の人に愛され、地元の気候と風土でしか造れない、地元の米と水と人によって醸される純米酒、「地米酒」。

これは、1988年に全国の酒造に先駆けて米と水のみで造る純米酒への全量転換を宣言し、1992年より純米酒のみを造っている富久錦の酒造りの根幹にある、テロワールをより発展させた想いです。全量純米酒ということで米へのこだわりは強く、酒造がある兵庫県加西市産の米を100%使用すると共に、そのほぼ全てを契約栽培にすることで、農家と一体化した酒造りを行っています。

また、純米酒の様々な可能性を表現するために、伝統的な酒造りの骨格は残しつつも、理想の造りと味を追求し続けています。富久錦が目指す味わいは米らしさと酸味がしっかりしつつも、アミノ酸が主張しすぎない、本格感のあるモダンなテイスト。ドン・ペリニヨン最高醸造責任者であるリシャール・ジェフロワさんが、富久錦の酒はしっかりとした米らしさがあって美味しいと絶賛したほど、米の特徴を最大限引き出すことに秀でています。

銘柄名でもある『富久錦』は、近郊の名刹・法華山一乗寺の優美な紅葉をあらわす「錦」とめでたい「富久」を合わせて命名されたものです。
<
>